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愛媛県今治市では、鶏の唐揚げのことを「せんざんき」というんです!-西屋-

Posted by kanri on 2012年10月10日 in トリ肉 |
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鶏の唐揚げ。美味しいですよね!
カリッと揚がった出来立てホヤホヤは最高ですよね。でもこの唐揚げ、村上水軍のふるさとでもある愛媛県今治市では何故か“せんざんき”と呼ぶんです!


まるで洗濯機?とでも聞き間違えそうで、呼び方から絶対唐揚げなんて思いもしない。でも、正真正銘「鶏の唐揚げ」なんです。
今回お送りくださったのは今治市のお肉屋さんの西屋さんからなんですが、今治では当たり前に呼ばれるせんざんき。気になるのはその味です。
西屋さんのせんざんきは、独自の味付けをしていて高温の油で揚げるだけ♪揚げる前になぜこの地方だけ鶏の唐揚げを「せんざんき」と呼ぶのか、ちょっとルーツを探ってみました。

鶏肉を細かく千個近くに切るような感じから「千斬切」という説や、中国語ではないかという説などがあるようですが、呼び方のルーツは中国語というのが正しいようです。
中国語で「軟炸鶏(エンザーチ)」骨付鶏の唐揚げ、「清炸鶏(チンザーチ)」骨なし鶏の唐揚げという意味らしく、衣をつけて揚げた鶏肉のことのようです。ちなみに北海道では鶏の唐揚げのことを「ざんき」と呼ばれますが、語源は中華料理の炸鶏(ザーチ)料理からきているそうです。

 

せんざんきの始まりは「スター」というお店から。

最初は「せんざんちー」と呼ばれていたらしく語呂が悪いので「ちー」を「き」に変えたそうです。
このお店の先代が満州へ兵隊で行った時、中国の人に教えてもらったのが「せんざんき」なんだとか。その作り方、美味しさが脈々と受け継がれ広がり、今では今治の“名物”になったのです。

西屋さんのせんざんき、先に紹介したように油で揚げるだけ。
買っちゃって王は鶏肉消費量日本一の大分県にありますから、勿論鶏肉大好き人間がた~くさんいるわけです。もしかして私が大分県でせんざんきのお取り寄せ第一号だったりする?のかもしれませんが、その噂の味、確かめてみたいと思います。

 

アツアツをパクリッ・・・
カリッ、ハフハフ・・・

あっ正解!

おいしぃぃぃっすよ、コレ!

鶏肉の好きな方なら、1日おきに食べても飽きないでしょうね。
ついでにビールもあればなおいいし、おかずにも入れたいし、おやつにだって勿論いいし…。
風味は、ちょいニンニク。味は薄い塩味なんですが、唐揚げの聖地と呼ばれる大分の中津地域の唐揚げと比べ、濃すぎない味付けになっていて、肉の味が損なわれず、鶏の旨味を最大に引き出した味になっています。自宅で揚げるだけで簡単つまみの出来上がり!こりゃうまいよ。

 

鶏肉ファンなら間違いなくだ~い好きになりますね。カリッ、ジューシー、あとを引く旨さ!今治の唐揚げってめっちゃうまいわぁ♪

お取り寄せは、買っちゃって王カートから

 

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