アーカイブ : 2012年 9月

岩手のりんご、サクッと噛めばスッキリ旨い! -県知事認定のエコファーマー「いわい果樹農園」 岩手県一関市-

訳ありだけど、美味しい・・・。


例えば賞味期限寸前の半額セールの商品、12月25日の余ったクリスマスケーキ等々。
今回お送り下さった“訳ありりんご”は、収穫前のりんごに空から降り注いだ「雹(ひょう)」がりんごに当たり、傷がついたものなんです。

でも!!肝心な中身は全く問題ないのです。

 

岩手県一関市の「いわい果樹農園」さんから届いたりんごは「きおう」という皆さんご存じの青りんごのひとつ。この後からつがる、王林、ふじ、ジュオナゴールドなど数種ができます。
きおうの肌に全部ではありませんが、画像で確認できるように、ぷっくりと盛りあがったようになったそこに雹が当たったわけですが、この部分を皮と一緒に剥いてしまえば問題なく食べられるわけです。見た目が悪いだけで、中身はな~んともないきおう、どんな味なのか?

皮を剥き、食べやすいサイズにカット

サクッ、シャリシャリィィィッ・・・・♪

固めの歯ごたえのきおう、香りは“さわやか”で味は“スッキリ”。文句無しの旨さ!!

甘すぎず、丁度いい酸味に満足です。

この美味しいりんご、実は「ヨーグルト農法」といって、いわい果樹農園さんが進めている生産方法のひとつなんだけど、ヨーグルト菌を堆肥及び害虫防除に取り入れることで、低農薬化、無袋栽培での太陽の恵を最大限に生かした地球にやさしい栽培方法。また食味改善にもつながり、安心・安全なりんごは毎年多くのリピーターがシーズンになると買いに来るそうです。

いわい果樹農園さんは、土壌づくりから栽培、生産、出荷に至るまですべてが手作業のよるもの。笑顔の見える林檎づくりを目指し「美味しい!!」と言われる健康で、元気な林檎を皆様にお届け致してくれます。

ご注文、お問い合わせは直接いわい果樹農園さん。

お申込はFAX・郵送で0191-23-0080
〒021-0851 岩手県一関市関が丘75-1-505

代金は商品到着後、郵便振込でお願い致します。
※お申込締切 10月20日まで

または、買っちゃって王カートをご利用ください。

 

三重県発、糖度40以上のにんにくと老舗味噌蔵から生まれた上品なたまり醤油-中野農園-

調理の味付けやテーブルにきっとある醤油。その数、種類は数知れず。
その醤油も原料にこだわればきっと美味しくなるでしょうし、いつもと違うことに家族も気付いてくれる醤油があれば、毎日の料理もさらに幅が広がるかもしれませんね。
さて今回お送りくださっったのは三重県鈴鹿市の中野農園さんから。使ってびっくり、それはそれはまろやかな醤油だったのです。

 

「鈴鹿黒ぼくにんにくたまり醤油」これが今回お送りくださった醤油の名前です。
“あっにんにく醤油ね”確かにそうなんですが、あまりにもにんにくっぽさが表にでていては醤油というくらいですから家庭向きでなくなってしまいます。
間違いなく列記とした「醤油」なんですよ、この醤油。鈴鹿黒ぼくにんにくたまり醤油の「鈴鹿黒ぼくにんにく」は中野さんが丹念に育てたにんにくで、手のひらに乗せると普通の大きさなのに、ズシッと重みがあります。(このにんにくもあとでいただきました)

 

この「鈴鹿黒ぼくにんにく」は鈴鹿山麓の麓の鈴峰(れいほう)地域の黒土で育ったにんにくなんです。
普通黒土は黒ぼく土と言われ、火山灰が堆積したもののことをいいますが、鈴鹿の黒ぼく土は、ジュラ紀のシダ類が堆積してできた土です。全国的にも珍しく、県内では鈴峰地域と津市の高野尾地区だけでみられるそうで、火山性の黒ぼく土とは違い、有機物が豊富なので養分を長く保ち、少ない肥料で野菜や樹木が育ちます。
保湿性、肥料がたくさん必要な作物を栽培するのに最適でふかふかの土から生まれたのが、糖度40以上のホワイト六片種にんにく「鈴鹿黒ぼくにんにく」です。

その鈴鹿黒ぼくにんにくと、江戸時代から続く鈴鹿市内唯一の味噌蔵さんの「無添加なたまり」とのコラボ商品が今回紹介する「鈴鹿黒ぼくにんにくたまり醤油」。種類は、たまりしょうゆとカレー風味たまりの2つ。具材の下味、ソースの代わりにとても合うそうです。

では、たまりしょうゆを使って作った

「焼きおにぎり」ご紹介しましょう。

香りは普通のお醤油と比べて角がなく、舐めてみると以外とさっぱり。しかもにんにく臭がほとんどしないのにびっくり!
そのたまりしょうゆをご飯に少し混ぜ込んで、おにぎりの形に。焼きながら両面を刷毛でたまりしょうゆを塗っては焼き色を付け、表面に香ばしく焦げ色が付けばハイできあがり。さてその味は・・・

 

ん~~うんまいよ、これ。

 

香ばしい醤油のこげた味と固くなった表面をかぶりつきながら食べます。どうよこの味わい、我ながらうまい!本当ににんにくがはいっているの?と疑いたくなるくらいあのにんにく特有の匂いがしません。
これなら気にせずいろんな料理に使えそうですね。たとえばたまりしょうゆをたっぷりお肉に漬け込んで、フライパンで焼いたり、炙ったりしてもきっと美味しくいただけるはずです。

 

次にカレー風味たまり。 
 
強くないカレーの風味が「おいらは何にでも合うぜ!」と聞こえてきそう。
ならばということで敢えて「カレー」に使ってみることにしました。

 

多分「カレーにソース」をかける家庭って多いと思うんですが、我が家では特に2杯目のカレーにソースと生卵をかけて食べておりました。きっとテーブルにあったであろう醤油差しならぬ“ソース差し”も未だに活躍しているのでは?

ということで、カレーにかけて見ました。
その味は、な、なんとカレーが超まろやかに!そしてもっと美味しくなっちゃいました。この現象、味わった人しかわからないでしょうけど、ソースより角がない分食べやすくて、カレーにコクがでてきちゃいます。
この食べ方もオススメですが、冷たい麺にかけても美味しく食べれそうな気がします。そうですね、あとは野菜炒めにも使えそうです。

 

家庭で料理が楽しくなる♪この醤油、是非試してみてほしいです。違いがわかればわかるほど、深みにハマるこれから期待ができる醤油です。

 

ご注文は、買っちゃって王カートから。お気軽に。

 

おったまげぇ~こんなポン菓子見たことない!「ぽんカル」-広島県呉市ねっかけんサワノ-

ポン菓子といえば、最近全く見なくなりましたが…
私の記憶の中のポン菓子は、耕運機などに使われるディーゼルエンジンに圧力をかける機械をつないで、その機械にお米やとうもろこしを入れて回転しながら圧力をかけ、ある程度の時間がきたらハンマーで蓋の部分をたたいて一気に減圧すると、なんとそこから膨らんだお米が“ドッカ~ン”という音とともに飛び出してくるというのが「ポン菓子」というもの。
当時このポン菓子が唯一のおやつで、あのドッカ~ンという超でっかい音が今では聞くこともなくなりました。でもそのポン菓子、姿形は「これ、ポン菓子?」と思うくらい、まるで見た目は小さなチップスといったところですが「ぽんカル」という名前の実に美味しく、新感覚のお菓子が平清盛ゆかりの地、広島県呉市音戸町にあったのです。

この「ぽんカル」を発明、開発したのは呉市の「ねっかけんサワノ」さん。
ぽんカルの“ぽん”はポン菓子から、“カル”はカルシウムのことで、通常のぽん菓子の製造方法と違い、貝柱、海老、ちりめんなどを2枚の熱板に挟み、含まれている水分を水蒸気に変え、その水蒸気の力で膨張させて作られたものなんです。
「押さえて膨らませる」ことで素材の持ち味がギュギュッと詰め込まれているわけですが、保存料、着色料、調味料は一切使うことなく、素材本来の味が楽しめ、幼児の離乳食からお年寄りまで安心して美味しく食べていただけるようにカルシウムを豊富に含んだ機能性にも優れた「ぽんカル」。


さてどんな味わいでどんな食感なんでしょうか、じっくり楽しみながら食べてみたいと思います。

 

透かし貝柱


貝の旨みがず~っと残ります。見た目ではパリパリっといった小さな煎餅のように思えますが、それとは違って弾力があって噛むほどに深い味わいが染み出てくるし、この手の味って噛んでいくと案外薄くなって早く飲み込もうとします。
しかし飲み込むまで最後の瞬間まで旨みは残ったまま。あとは片手に日本酒さえあればつまみに絶対合うこと間違いありません。

 

透かしちりめん


味は薄くスライスした「じゃこ天」のよう。
しかし一発目の歯ごたえはパリッとした乾いた音で、噛む程にじゃこのいい香りが口いっぱいに。磯の香りいっぱいのお口の中は、まだほしい、まだほしいと自然にそう思うのです。
ちりめんがこんな姿になってしまえば一口サイズだし、サッと口に入れたら缶ビールがあればまだいい。なますにも使えるそう。

 

透かし海老


やはり海老は何に使っても美味しいですよね。
これまたパリッとした食感に海老の風味がダイレクトに鼻をかけ抜けます。そしてこの海老にプラスしたピリ辛!辛いピリっじゃなくて、ほんの少しピリリっだから海老の香りのほうが強く残るんです。
バランスがいいといいますか、海老の好きな方はハマッてしまうでしょうね。

 

とてもありがたい・・・

なぜかそう思うんですね。

こんなお菓子あったんだ!

 

よく考えついたなぁというのが食べてみて正直に思ったところです。知らず知らずについつい手が伸びてパクパク。ビールがうんまい!子供も大喜び!誰でもファンになる「ぽんカル」。

 

この「ぽんカル」を作る製造機「ぽん機っ機」(ぽんきっき)の実演販売をやってみたい方を募集しているそうです。興味のある方は、お気軽に。

お問い合わせは電話:0823-51-2989 まで

ぽんカルのご購入は、買っちゃって王カートをご利用ください。

 

ギラリッ!輝くボディは鮮度の証。初物サンマは超うまかった -力印大鮮-岩手県大船渡市

秋の予感がしてくる9月初旬。
今年初めての秋刀魚にありつきました。いつもは9月の中旬くらいでしょうか、スーパーの鮮魚コーナーに陳列される秋刀魚を我が家では初物と呼んだりしますが、それよりも早く食べることができた旬な秋刀魚にある意味「贅沢」を感じました。
今から秋刀魚は美味しいシーズンを迎えますが、俗に言う「青モノ」と呼ばれるサバ、アジ、そして秋刀魚は鮮度が命!その秋刀魚を採れたて直送してくれたのが、岩手県大船渡市の「力印大鮮」さんです。

「秋刀魚(さんま)」その形が細長く刀に似ていて、秋に多く捕れることからそう呼ばれますが、秋刀魚は外洋性回遊魚で、夏北海道沖に現れると本土に沿って南下し、伊豆諸島・四国沖に至り、春再び北上します。
我が家に届いたのは力印大鮮さんが9月3日から発送を開始したもので、秋刀魚の水揚げが岩手県で一番の水揚げを誇る大船渡魚港で水揚げし、氷をたっぷり入れた箱に詰めて送られてきたもの。
箱を開けると10匹の秋刀魚は光を反射しギラギラと輝きを放ち、新鮮さを何よりも物語る目は透き通っていますから、獲れてすぐ発送したことがわかります。また素手で触ると、身の締まり具合も確認できましたから、傷のない旬な状態で送ってくださったことに感謝感激。

何度か紹介したこともありますが、買っちゃって王は九州大分県にオフィスがあります。

大分県の有名柑橘で酸味と香りが最高の「カボス」があるんですが、焼き魚やフライ、漬物や刺身などにギュッと果汁を絞りかけて食べます。

その年に初めて食べる焼き秋刀魚にかけて食べると「あ~秋やねぇ」って感じになるわけ?ですね。では早速コンロで焼いてみると・・・・。

しばらくするとパチパチっと、あふれる脂がコンロの火で炙られて弾ける音がしてきます。

両面いい焼け具合になったところで皿に移し、焼き秋刀魚に欠かせない大根おろし、醤油、そしてカボスの3セットを準備。アツアツの秋刀魚に今年初の箸を入れお口へ!

あ~秋が、秋がキッタ~~~~

 

やっぱりいいねぇ秋刀魚は美味しい。締まった身から染み出る脂、ちょっと大きめ小骨を上手に取り除いて見た目も綺麗に食べます。焼きたての秋刀魚は、背中を立てて箸でギュッギュッと押すと左右の身が取れやすくなるんですが、秋刀魚1匹で私はご飯2杯、その夜もう1匹焼いて酒の肴で焼酎がうまいのなんの。

秋刀魚は我々日本人に欠かせない海の幸。安くて庶民的な秋刀魚もこれから旬を迎えます。美味しい秋刀魚、サンマ、さんまは力印大鮮さんにおまかせ!

絶品秋刀魚の注文は、買っちゃって王カートから。

 

旨さと香りを再認識させてくれた記憶に残る珈琲 -自家焙煎珈琲 リッチコーヒー(京都市)

随分前、数十年は経つでしょうか。
高校を卒業するまでいた町に、唯一の喫茶店がありました。そこは不良と呼ばれる学生のたまり場で、メニューにはアメリカンとキリマンジャロ、モカの3つがあって高校生だった自分は珈琲を飲むより、その店にあったテレビゲームに夢中で一番安いアメリカンを毎日2杯は飲んでいた記憶があります。
そんなとんでもない過去の記憶を思い出させてくれたのが京都のリッチコーヒーさんの一杯の珈琲だったのです。

1杯目の珈琲を淹れた直後から、部屋中に立ち込める珈琲の香りに満足しながら今、2杯目の珈琲を作っています。いつもなら一杯で満足なのに、その答えは当たり前でもちろん「美味しいから」に決まってます。それに生まれたばかりの孫の顔を見ながらの珈琲はこれまた格別。
その珈琲は、リッチコーヒーさんから送ってもらったエチオピア Sidamo G2(100g)。豆はモカコーヒーの最高級品種ともいえるものを使い、エチオピアからの直輸入モノ。注文をしてから焙煎し作り置きせず、豆と向き合って一粒一粒丁寧にハンドピックして良い豆だけを使うこだわりの珈琲。
販売する珈琲はブラジル、コロンビアからオリジナルまで数種類。タージリンやアッサムなどの紅茶も販売していて、種類も豊富なのできっとご自分にあった珈琲や紅茶を探し出せるかもしれませんね。

さて今回いただいたエチオピアは、カップのサイズやお湯の量にもよりますし、個人差もあるかと(濃い・薄いなど)思いますが、私は10gの豆をミルでやや粗めで挽いて、お湯は82~83度、使った水は軟水です。

 

その風味と味は・・・・・・・・

 

薄すぎず、濃すぎず、かといってコクもある。
鼻を掠める蜜にも似た香りが心地よくて、高級感さえ伺える珈琲です。爽やかでいて、飲みごたえもある。気持ちを整理したいとき、気分を入れ替えたいとき、丁度いい一杯。


深すぎない、浅過ぎない優しさのある珈琲です。

またひとつ記憶に焼き付いた珈琲が増えたようです。
印象に残る珈琲こそ本物だと思います。リッチコーヒーさんのこだわり珈琲、是非お試しください。

ご注文は、買っちゃって王カートから

 

こりゃう~んめぇ!蒲鉾はこうじゃなくっちゃ!大正9年創業(株)サス大酒平-静岡県焼津市-

蒲鉾。

原料にはタラ、スケトウダラ、サメ類、イトヨリ、ベラ類他の白身魚が使われ、原料を脱水砕肉してでんぷんなど副原料を添加して成形加熱し、杉などの小板に半円筒形の「かまぼこ型」にもりつけたもの。
古くは材料を竹の棒に筒状に巻いて作ったそうで、その形が蒲(がま)の穂に似ていることから「蒲鉾」と呼ばれるようになったそうです。
スーパーにいけばどこにでもありますが、その蒲鉾を食べやすい大きさに切り、わさび醤油で食べるとこれぞお酒のつまみにぴったり。しかし、その中で美味しい・・・また食べたい・・・という蒲鉾は果たしてどれくらいあるでしょうか。
「どれも同じ」なんて思っていませんか?蒲鉾って、実は以外と違いのわかる日本の誇る伝統食でもあるんです。

今回お送りいただいたのは、水産基地で全国的にも有名な静岡県焼津市にある㈱サス大酒平さんから。

その名も「う~んめぇ!蒲鉾」というくらいだからよほどの自信作に違いないのですが、そのサス大酒平さんの創業は今から遡ること大正9年。職業野球団「日本運動協会(芝浦協会)」が設立(日本初のプロ野球球団)したこの年、焼津唯一の蒲鉾メーカーとして江戸時代から続く製法技術を受け継ぎ、焼津近郊の皆様には蒲鉾は「サス大」と知れ渡り今では近くのスーパー、ホテル、旅館にと長年に渡りお付き合いがあるそうです。
またその功労が評価され、国からいただく“黄綬褒章”を賜ったこともあるほどで、職人の技とこだわりは今もなお健在なのです。

 

さてサス大酒平さんから送られてきたう~んめぇ!

 蒲鉾は縁起の良い紅白が1本づつ。

開封しその香りを嗅いでみると、当たり前に「蒲鉾」特有の新鮮な魚のいい香りがします。

指でつまんでみると、ビ~ンと跳ね返るほど。

 

適度なサイズにカットして、一口・・・・・

“キチキチ”とした歯ごたえの良さ、一切邪魔のない味、歯ざわりも良く活きた素材の良さがしみじみと伝わります。濃すぎず薄すぎず、さっぱりとした味わいだからこそ酒のつまみやおやつにも最適。

 

わさび醤油で今夜の酒の肴は、

こいつで決まり!

さすがとしかいいようがない、長年培われてきたプロの味に感激です。練り物の産地焼津から届いた「う~んめぇ!蒲鉾」は新鮮な魚のいいとこだけ使った、マジでう~んめぇ蒲鉾でした。

 

ご注文は、買っちゃって王カートから

 

じっくりことこと、時間をかけて仕上げた「いちじくの甘露煮」-きのこ総合センター㈱福島県郡山市-

無花果と書いて 「いちじく」。

クワ科の植物で江戸時代に中国から日本に伝わり、収穫時期は5月から9月ごろ。倒卵球形の隠頭花序をつけ、熟した暗い紅紫色の実の中身を食べます。名前の由来は、果実が1ヶ月で熟すこと、あるいは1日に1果ずつ熟すことから一熟(いちじゅく)という呼び名から「いちじく」に変わったようです。

今では全国で栽培され、生食のほかにジャム、缶詰などにされています。そのいちじく、実に懐かしい味にした甘露煮を、福島からお送り下さいました。

 

お送りくださったのは福島県郡山市に本社がある、きのこ総合センター㈱の佐藤さんから。田村郡小野町に加工所、日光には店舗があり、地元で獲れたきのこ、山菜などから加工食品、健康食品、お漬物、乾物を製造しています。その中でオススメなのが「いちじくの甘露煮」だそうで、きのこの杜というホームページでもPR中


いちじくは、以前ジャムやコンポートを食べたことがありますが、きのこ総合センターさんから送られてきたいちじくの甘露煮は開封すると小ぶりの無花果が7~8個入っています。

以外と小さいので食べきりサイズといったところですが、このジャパニーズデザート、じっくり時間をかけて煮込み、甘さを中まで浸透させて作り上げた上品な味わいなんだとか。いちじく本来の美味しさをじっくり味わってほしいということでした。

 

では、お皿に移して一口・・・・

あ、甘~い&おばあちゃんの懐かしい上品な味。

じっくり煮込んでいるからなんでしょう、ふっくらしていて、いちじくの味がそのまんま残った煮加減も、食べるのに丁度いい。いちじくの好きな方にはたまらない味のはずで、お茶うけやお進物もきっと喜んでいただけるのではないでしょうか。

我々日本人の繊細な味覚を満足させる、素朴にして奥深い味わいに、心ゆくまで満足できました。

さてここまでご覧頂いてお気づきの方もきっといらっしゃると思いますが、今あってはいけないことが事実起きているようです。それは東北大震災後の「風評被害」。きのこ総合センターも同じで、お送りくださった佐藤さん曰く、以前のような売上が見込めず、必死な毎日なんだとか。皆さん、安心そして安全。これこそ基本であり、当たり前のことなんです。実際いちじくの甘露煮を食べて美味しいですし、何ら遜色もなくまた食べたいと思うばかり。本当の美味しさは、忘れてはいけない味は近くにも、遠くにもあるはずなんです。

 

いちじくの甘露煮のご注文は、買っちゃって王カートから。