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一歩踏み込んだ農業を実践!隠岐の島は食の宝庫。-よこじふぁーむ-

Posted by kanri on 2011年3月10日 in 山の幸(農産物など) |
今回は島根県隠岐の島町のよこじふぁーむさんの体思いの逸品を紹介します。
の島は島根半島の北東約80kmの海上に位置し、雄大な海洋風景や急峻な山並みが風光明媚な景観を醸し出し、海や山の恵まれた産物がたくさん獲れるところでもあります。
 

お送りいただいたの中で特にお勧めなのが「とびっ粉」というすべて地元でとれた素材を使って手作りされたもので、あごだしや原木しいたけ、昆布のみで作ったすべて無添加の粉末です。このブレンドによってコクが深まり、みそ汁やてんぷら、卵焼きに入れて使うとあ~ら不思議、いつもよりもっと美味しくなるんだとか。

それと、今回注目すべきは徐々に食の社会現象化しつつある「米粉」。

もちろん地元隠岐の島産の米なんですが、実はよこじふぁーむさんの本業はなんと建設業で平成19年に認定農業者になったばかり。でも地元のよさを知り尽くしているから、先頭に立って隠岐の島の逸品をみなさんにPRし、また健康を願って地元のものだけを使い加工品にもしているんです。

よこじふぁーむさんが作る米粉は500メッシュ(平均粒径25ミクロン)の大変きめ細やかな粒子に仕上げていますので、和菓子に使用できシフォンケーキなどはフワフワに仕上がるんだとか。また唐揚げや天ぷらの衣はサクサク、お好み焼きの生地に適量まぜていただければ、モッチリ仕上がります。グルテンが含まれていないため、アレルギーの方にもお勧めです。

 

もうひとつ、お米なんですがハデ干しのコシヒカリも送ってもらったんです。海抜100mの海が見える棚田で隠岐大峰山の恩恵たっぷりの水、太陽と潮風をあてながらじっくり時間をかけてハデ干し乾燥させたこだわりのお米。ではこの3つ、早速使って今日のご飯にしてみました。

 

とびっ粉は卵焼きに、米粉は天ぷらに使い、もちろん茶碗には隠岐の島産コシヒカリです。

 

とびっ粉はとってもいい魚介系の香りがして、粉末だからササッと振りかけられ使いやすい。漬物やお浸し、鍋の仕上げにもいいと思う。要するにあっこれに使えそうという想像がわいたら即使う。そうすれば料理のレパートリーも広がるのでないでしょうか。

以前も紹介しましたが「買っちゃって王」は大分県にあります。大分県の郷土料理「とり天」に米粉、とびっ粉を入れて使ってみたんです。小麦粉の代わりに米粉を使うんですが、米粉1/2カップに対しとびっ粉小さじ1を混ぜて使います。

卵焼きには小さじ1/2程度混ぜて焼きました。ん~いい香り。出汁の効いた卵焼きはご飯の友にぴったりです。口に広がる香りは広い海を思わせ隠岐への思いも馳せてしまうほど。

新鮮な魚だからこそいい香りのついた卵焼きになるんですね。

とり天はというと、鶏肉は胸肉を食べやすい大きさにカットし塩コショウで味をつけとびっ粉小さじ2杯に米粉2カップを水で溶いたものを肉に漬け約180度の油で2、3分揚げます。こうしてとり天になるわけですが、衣の色が小麦粉と違い白色であげても色があまり変わらないんです。で、その食感が・・・サックサクでとても気色のいい歯ごたえ。

これはうまいですね。米の粉ってこんなに変わるんだと改めて思わされました。団子にしてゼンザイに入れたり、ホットケーキにしてもきっと子供さんに喜んでいただけるとおもいます。

隠岐の島のコシヒカリはというと勿論美味しい。


色艶は申し分なく柔らかくて自然の甘さがでています。噛むほどに飲み込むまでがもったいないくらい、米の本質が余すことなく表にでている隠岐の島のコシヒカリ。新潟ばかりが美味しいんじゃない。存分にその旨味堪能できますよ。

さて隠岐の島を我が家で感じ、あの離島からとどいたのだ、たまにテレビでしか見たことのないあの隠岐の島からお送り下さったんだと思うだけで、少し近づけてうれしく思います。

 

お買いものは、買っちゃって王カートから。

 

 

 

 

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