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豊後大分の名産と老舗の糀が見事にコラボ! -伊達屋(いたちや)-

Posted by kanri on 2011年1月11日 in 調味料 |

豊後大分の名産と老舗の糀が見事にコラボ!

伊達屋さんの創業は宝暦十二年。江戸時代中期に藩主御用の糀・味噌の製造・醤油醸造を始め、以来竹田ではその頃から家庭で甘酒・こうじを使ったまんじゅうが作られていたそうです。その後、味噌が各家庭で作れるよう指導し、麦こうじの販売を始めたのですが、1940年頃、味噌製造、醤油醸造を中止し

米こうじ・麦こうじの製造に専念。近年に入り、こうじを使った加工食品「ゆず・かぼすのこうじこしょう」の製造販売を始めました。

城下町竹田には国の史跡にも指定されている「岡城跡」、国内を代表する音楽家で荒城の月の作曲家「滝廉太郎」、江戸後期の南画家「田能村竹田」など古くから有名なものが多い。伊達屋さんのこうじも歴史を刻み庶民には欠かすことのできない、糀(こうじ)は伊達屋という地元では極当たり前のこと。実は私もここ伊達屋さんのこうじは知っていました。田舎町の私の実家や近所では、味噌や甘酒を作るとき伊達屋さんの糀を使っていたからです。

だからこそ今回伊達屋さんが製造したゆずとかぼすのこしょうは、とても以外なことでした。

お送りいただいたゆすとかぼすのこしょうは、伊達屋さん伝統の極上の素材と糀(こうじ)を合わせたもの。通常のテーブル胡椒と違い大分県やその近郊では刺身や肉料理、豆腐などの薬味として使われています。勿論胡椒という名前ですから辛いことは間違いないのですが、竹田というとカボス、ゆずなどのかんきつ栽培が盛んで、特にカボスはブランドとして県外でもその独特の香りと酸味は不動のもの。

地元の新鮮な素材と伊達屋伝統の糀を実にうまくブレンドしてできたのが今回紹介する「ゆず糀こしょう」と「かぼす糀こしょう」です。糀を入れることで旨味が増し、発酵食品ですので体にも当然いいわけです。ではこの2ついただいてみましょう。

●ゆず糀こしょう●

普通、ゆずこしょうは豆腐やお漬物、肉料理に使いますがちょっと意外なものに使ってみたんです。それは何と「アイスクリーム」。甘さと辛さ、合うのか?器に盛ったバニラアイスにちょっぴり入れてスプーンでお口へ・・・

あっ甘っ・・・直後・・・かっ辛っっっ!

でもお互いが刺激し合って案外うまいぞぉ。

どっちが後を引くかというとゆず糀こしょうでした。しかし以外なことにまずくない。辛いと甘い、そして冷たい。この3つの感覚が同時に舌を刺激し、最後まで残るのがゆずこしょうの香りと刺激です。

絶対に合わないのではなくほのかなゆずの香りと、刺激を求めるならぜひお試しください。素直に香りと辛さを味わうならお豆腐や刺身にオススメです。

●かぼす糀こしょう●

焼き肉に使いました。カボスの香りと塩気、それにカ~ッと熱くなるほどの辛さがとてもインパクトが強く、焼き肉の肉のうま味が倍増。思わず汗が額に浮かびそうなくらいの辛さなのに、また肉につけて食べたくなります。素材のうま味がグッと生きて焼き肉がさらに美味しくなる!

これは是非お試しいただきたい。

おそらく調合と味の見極めには時間をかけたに違いありません。ゆず、カボスの香りに塩味と辛さは食をそそり、酒をも誘います。後を引くこのピリリが余計に箸を進ませ、晩酌の度合いが行き過ぎる程。また鍋やみそ汁、おでんの薬味にも是非お使いただきたい。

豊後大分の老舗の味をお試しください。

注文は買っちゃって王カートから。

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