アーカイブ : 2010年 11月

激うまっ焼豚。じっくり煮込んだのが瞬時にわかります。-じらい屋-

あっこれこれっ!激うまっ焼豚。

じっくり煮込んだのが瞬時にわかります。

 
 
思い起こせば父親がお気に入りのラーメン屋に連れて行ってくれたのは小学校3、4年の頃。
私の生まれた町は当時ラーメン屋すらなかったから、町はずれの街道沿いにポツンと古ぼけた席数も6席くらいでその後ろにテーブルが一つあるだけの昔からある豚骨ラーメン屋が自宅から一番近いところ。
そのラーメンを初めて食べて「とうちゃんこの肉うまいなぁ」と熱いラーメンを食べながら話した覚えが記憶から蘇りました。
 
 
今回お送りいただいたのは東京都品川区小山にある「じらい屋」という品川区目黒線武蔵小山駅より地歩2分にあるラーメン屋。
 
材料にこだわる頑固おやじが作る3年熟成、古式醤油を使ったラーメンは絶品。
 
じらい屋のラーメンにのせたチャーシューが今回の主役なんだけど、茨城産の無菌のもち豚を生から毎日コトコト4時間煮込み、保存料・着色料・添加物は一切なし。このチャーシュー(焼豚)こそまだガキの頃に食べたラーメンに入っていたチャーシューによく似ていて、記憶の底から瞬時に思い出すということはそれだけ脳裏に強烈に焼きついていたということなんでしょう。
 
じらい屋さんはこれまで数々のメディアにも取り上げられテレビではズームイン朝、アドマチック天国、ピンポン。
雑誌では東京ウォーカー、散歩の達人、めしともなどに紹介され知る人ぞ知る有名店。その店でも一躍人気のある焼豚「じらい屋とんとん」をもったぶることなく素直に紹介したいと思います。
 
 
 
贅沢に大き目にカットできるのはお取り寄せならではの贅沢。
 

フライパンで炙ると瞬時に脂がでてきます。

 
 
湧き出てくるかのような脂といい香り。皿に移して付属でついていたタレをつけ、箸で持ち上げると今にもホロホロと崩れそうなくらいやわらかい。口に入れた瞬間「とろける」んだけど、くどくない脂は舌も一緒にとけそうなくらい。吸い込まれるほどの深い味わいは、肉質がいいからなのか食べても食べても飽きることはない。
 
人気の秘密はどうやら濃くもなく薄すぎず、肉の旨味を実にうまく封じ込めて丹念に作っていることにあるようです。
ラーメンにも入れてみましたが、箸で簡単に裂けるくらいのやわらかさ。焼豚の味が濃くないからラーメンの引き立て役にもなっています。
 
 

「懐かしい」そう思うのは私だけでしょうか。

 

 

やたらと味付けの濃い、調味料に頼りすぎたものと全然違う焼豚の基本ともいえるじらい屋の手作りチャーシューでした。おかずに、酒のつまみにもおすすめです。

 

御注文は買っちゃって王カートから。
 

 

 
 
 

高知産「活」伊勢海老はイキがいいぜよ! -天神商事-

うわわぁあっ!!つ、ついにきたぁ。

高知産「活」伊勢海老はイキがいいぜよ!

いやいやまさか活の伊勢海老が自宅に届くなんて、食べる前からワクワクしちゃいます。
し・か・も私の大好きなあの坂本龍馬で知られる高知から直送されてきたこともあって「あ~あの太平洋に面した高知の海から届いたんだ~。きっと龍馬も食べたに違いない」な~んて勝手な想像もしてしまうくらい。

箱を開けると・・・

オガクズに埋もれた2匹の伊勢海老が!冷水で洗ってやると鎧に身を纏い、長い髭、いやぁかっこいいではあ~りませんか。

ドド~ンと届いた伊勢海老はいいんだけど肝心はさばき方はというと、御安心ください♪
ちゃんと身の取り外し方を書いているレシピがあるからその通りにやれば簡単に身を外すことができます。
ちなみに、私は約3分でした。

使う道具は調理ハサミとスプーンだけ。
外した伊勢海老の身を食べやすい大きさに切って、殻に入れると、まるで高級料亭でしか食べられない見た目が豪華でエキサイトしそうな伊勢海老の盛り付けができました。

で、その伊勢海老の肝心な味覚はというと………

プリップリ!で

シャクシャクッとした歯ごたえ!

歯をはじき返すほどの弾力と海老ならではの甘さが即確認できます。

次に2匹目を縦半分に切り、身と殻の間に包丁を入れてコンロで焦げ目がつくくらい焼きました。
これもまたプリッとして、何にもつけなくても海老だけの旨味で十分おいしくいただけます。

さてさて、何より注文を。食卓がどおぉ~んとにぎやかになりますよ。
高知の伊勢海老は最高ぜよ。カツオばかりが有名違うぜよ!

注文は買っちゃって王カートから。

これもなにかのご塩?お塩じゃないよ「お茶」ですよ  -松尾農園-

何とも変わった名前のお茶に出会いました。

場所は佐賀県武雄市山内町の松尾農園さんから届いた「なにかのご塩茶」という名前のお茶なんです。
お茶に塩を混ぜた塩茶なのか?とまで勘違いされることもよくあるそうで、その度にJAS認定のちゃんとしたお茶ですよと説明するのだとか。


まぁそうでしょうね、私も松尾さんに聞くまでちょっぴり不安でしたから。

なにかのご塩という塩は、地球上の生物、動物、植物に限りなく近いミネラル成分を多く含む塩。
色々と人の手(機械、煮たり、焼いたり)と処理を加えず、太陽と風だけで何十億年前からの海水中のミネラルを塩田方式で結晶化。その結晶をさらに一年間山積みにしてシートを覆い、熟成させた他に類を見ない天然結晶熟成塩なんです。なにかのご塩を海水塩分濃度3.4%の海水濃度に作り海の魚を生かす事さえできます。
製造過程で一切の加熱処理を行わず、約70種類ものミネラルを含んでいる「活きた塩」。人間の健康塩としても当然ながら家畜の飼料、農業利用、としても使えるすごい塩なんです。この塩のミネラルを豊富に含んだお茶こそ松尾さんの作ったお茶なんです。

ビタミンCを多く含み、香りとコクのあるまろやかな旨味たっぷりのお茶で、いつまでも口の中に風味を残し、安らぎを感じるさせるお茶なんだとか。

写真で確認できますが

金と銀の2種類を飲んでみましょう。

 

まずは「金」

 

舌触りが実にまろやか。ほんのりホッという表現がピッタリのお茶です。時折甘さも感じろ傍ら深い味わいも的確にとらえることができます。香りも上々和菓子が欲しくなります。

次に「銀」

 

私好みのお茶です。こっちもまろやかでコクがあります。
香りは金の方が幾分強いけど優しい味と、フッと鼻を抜けた時のお茶の香りがまだ飲みたいと誘うばかり。どこかのADが言ってましたが「とっても美味しい」です。

ふたつに通しているのはいつまでも記憶に残る「風味」。これが長く口に残るんです。
だからまた飲みたくなる。気取ったお洒落なものではなく、基本にすごく忠実で忘れかけていたものさえ思い出させてくれるそんなお茶です。

 

さて今回お茶以外にお米「ひとめぼれ」を
お送りくださいましてその味もレポートさせていただきました。

もちろん今年とれたての新米です。

炊きあがりの色は純白で、艶は申し分なくその味は「うまい」 これぞ「う米」という表現ぴったりの米。
粘りが強くどんなおかずにでも合うお米と思います。質の落ちた米は表面がざらつき、旨みもない。松尾さんのお米は粘りもさることながら九州の米にしては「コシ」が強い。通常ひとめぼれは柔らかく冷めても旨いのが最大の特徴。その特徴もあり弾力の強さにこれなら「おかわりするはず」だと思います。

松尾さんのいる山内町は大蛇退治の伝説で有名な県立自然公園黒髪山と遠くは大村湾、唐津湾などが展望できる神六山公園に囲まれた自然豊かな地域。神六山にはおいしいお茶の栽培には欠かせない霧が発生し、コクと香りのあるお茶が毎年できるんです。
私は飲みながらこのお茶は間違いないという安心感を持つことができましたし、手作りならではのよさを実感できました。やはり日本人は「お茶」に限りますよね。

「緑茶はそのまま口にするものだからこだわりを」これが松尾さんの思いなんです。
みなさんこれもなにかのご塩(ご縁)と思います。奥の深いお茶を是非飲んでみてください。

ご注文は買っちゃって王カートから。

コシと喉越しは絶品です! -寒川食品-

コシと喉越しは絶品です!

「本場さぬきうどん協同組合」 -寒川食品-

「さぬきうどん」


昔からうどんといえばさぬきというくらいで、2006年にヒットした映画「UDON」がさぬきうどんを若い世代にまで深く浸透させ、古くから店舗を構えていた店に行列ができ、うどんマップなど専門誌ができるほどにまでなりました。
さぬきの特徴は何といっても独特のコシの強さ。独特の練りと加水量、熟成は各製造課程で若干は違うものの時代の流れとともにうどん打ちの機械化が進み、衛生面や品質向上のために作業場の温度や湿度を整える設備が向上。作業工程の一部または大部分を機械でおきかえることができるようになりました。香川県内のうどん店のように「コシ」のあるうどんは他では期待できないといいます。


今回お送りいただいた寒川食品(有)さんは昭和31年創業当時から変わらぬ伝統の味を頑なに守り、上質の水・小麦と絶妙の塩加減がつくる本場の味を皆様に提供。寒川食品さんの作るさぬきうどんは、強いコシとやわらかな口当たりを引き出す伝統の技でつくった逸品。手元に届いた箱を開けると凄い量のさぬきうどんが!なんと30食分入っています。もちろん袋の裏には美味しく食べるレシピ、ツユもついています。では早速作ってみましょう。一度やってみたかった本場さぬきうどんをぶっかけうどんでいってみます。

ゆで時間は15分くらい。ゆであがった麺は丁寧に麺同士をこするように冷水で洗い、再び熱湯で温めます。温めたうどんを器に盛り付けツユをかけサッと混ぜて・・・・

さて、うどんをひとつまみ、お口へ・・・ツルッツル

で思った以上にコシが強い。どんどん口へ吸い込まれるうどんに「これが喉で味わう」ってやつだと実感できました。スイスイ喉を通過するうどんはあっという間に完食し、ついでにかけうどんも食べてみましたが、これもサッといただけてとっても美味しいです。

さぬきうどんでお腹いっぱい、幸せいっぱい♪

かぐわしい風味を備えた麺はまるで別格。楽しみながら本場の味をたっぷりと味わえます。
是非ご家庭で。

ご注文は買っちゃって王カートから。

「本場さぬきうどん協同組合」とは・・・・・・・・・
うどんブームを反映し、県外でさぬきうどんの看板を掲げる業者が増加。一部では客とのトラブルも発生することもしばしば。このため事業者を区別することで、消費者に誤解を与えないようにするとともに、本場としてのブランドも守っていこうとさぬきうどん協同組合は「本場さぬきうどん」の商標登録を特許庁に申請しました。

蕎麦はやっぱり信州奈川産  ながわファクトリー

蕎麦はやっぱり信州奈川産  ながわファクトリー


今回届いた蕎麦はあの野麦峠で有名な信州奈川の「ながわファクトリー」さんから。

奈川の口はわずか1000人余、標高2000メートルを超える山々に囲まれた地域にあります。そこで栽培れる「奈川そば」は冷涼な気候と澄んだ空気、そして清らかな水に育まれ、香りと甘みが凝縮された風味豊かな蕎麦として知られその人気は不動のもの。

ながわファクトリーの亘さんは元々東京の出身。ここ奈川に移り14年になるそうで「温泉宿 山荘わたり」を経営。蕎麦はもちろん地元奈川の旬の食材をいただくことができます。また毎年参加している信州・松本そば祭りでは(今年は10月9・10・11日)雨にもかかわらず3日間で5000食を完売したそうです。

手元には、奈川でとれた蕎麦の実を石臼で挽いたそば粉を使用した乾麺(干しそば)「奈川」がありますが、黒々とした箱からは凛とした雰囲気さえ伝わってきます。

では、たっぷりと沸かしたお湯で茹でてみましょう。


ゆで時間は4~6分、ふきこぼれないように火加減に気を付けてゆであがった蕎麦を冷水でよく洗います。

では盛り付けて、まずはツユだけでいってみます。


「ズズ~っ」ん~我ながらいい音で口に入れていきます。噛んでみると「え~?」思った以上のコシの強さが!そして飲み込む瞬間ふわりっとかる~く鼻を抜ける蕎麦の香りがとっても和ませてくれます。しかしこのコシが乾麺で味わえるなんて思ってもいませんでした。これが奈川の蕎麦!噂には聞いていたけれど通にはこたえられない食感とスイスイ入る喉越しのよさに感激です。

これは薬味なしでも十分に蕎麦そのものを堪能でき、本来の持ち味が乾麺なのに実によく現れているのが食べながら思ったことです。これがお取り寄せできるなら蕎麦好きのあなたにも是非味わって頂きたいです。
「幻」そう言われる意味も食べたらわかります。一切邪魔のない味と風味は格別なもの。
これは是非食べて頂きたい「奈川そば」

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南河内名物あぶらかす -グローバルキッチン-

高タンパク・低脂肪・たっぷりコラーゲン!

南河内名物あぶらかす -グローバルキッチン-

買っちゃって王初のレポート、関西の誇る「あぶらかす」の登場です。

大阪の南河内方面にお住まいの方なら知らない人はいないくらいの昔から食されてきた郷土料理。あぶらかすとは牛の腸を油でじっくりと時間をかけて揚げ、余分な油分が抜けて肉の旨味が凝縮された、美味でしかも栄養価も高い食材です。まわりはカリカリと香ばしく、中はぷるぷるとした独特の歯ざわりが特徴。最近になって多くの女性層にも注目をあび、高タンパク・低脂肪おまけにたっぷりのコラーゲンも含まれているんです。

今回お送り頂いたのは大阪府堺市の㈱グローバルキッチンさんから。


かすうどん加寿屋というお店を経営している地元では馴染みのある店です。
代表の津野社長は今から5年前に起業し、日本人に馴染み深いうどんに古いイメージを革新しようと「若い世代にも受け入れやすいうどん屋を」と考え元々河内人であり馴染みのある「かす」に着目。
「これをスープに使えば他にはない新しいメニューが作れるはず」というアイディアがひらめき、独自の発想から生まれたのが「かすうどん」なんです。
たちまち大評判になり今では他店が真似をするほどかすうどんは増えているそうです。

送られてきたかす、うどん、スープを使って早速作ってみました。


噂には聞いていましたがいったいどんな味なのかワクワク。

鼻を近づけて嗅いで見ると一発でこれはうどん、お好み焼き、チャーハンに絶対合うとわかります。
香ばしく焼きイカを連想させるけれど、牛肉から出来ているとはとても思えないほど。
でも匂うだけでいろんな料理のトッピング役として使えると瞬間思いましたから、これから料理の幅もググッと広がりそうな気がします。

では、実食・・・・♪


歯ごたえのいい肉は噛めば噛むほど蓄えられた牛肉の旨みと、香ばしさがうま~く絡んで舌をいじめてきます。
これは一度食べたら忘れられない、あぶらかすを入れて深いコクがでてうどんがある意味インスタント的すき焼きみたいなものに思えてきました。
これがもし、一般家庭にもっともっと出回ればハマルはすで、うどんの時は「あぶらかす」は外せないと思う。

どこか懐かしいような、どこかで幼い頃食べたようなそんな味に満足満足。

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製麺所が作る?サクッと一噛、広がる香ばしさと甘さ・・・ 森製麺所

製麺所が作る?サクッと一噛、

広がる香ばしさと甘さと懐かしさに感激。 森製麺所

あっ今日は違うもの、持っていこうかな?というときに是非お薦めしたいのが
今回お送りいただいた愛媛県大洲市にある森製麺所さんの手作り「森の豆入り」。
 
お茶菓子に、子供さんのおやつにいつも手に届くところにあってほしいと思う懐かしいお菓子です。
原材料はほしい、水あめ、ピーナッツ、白砂糖、生姜のみで手間をかけて作った甘くシンプルなもの。
森製麺所さんの従業員は殆どが60歳を超える女性だそう。おそらくこの豆入り菓子は、受け継がれてきた製法を形にした真心の込もったものに違いありません。
 
驚いたことに届いた箱の上には「われものに付き取扱いに注意」と手書きで書いてあった。それだけガラスのように壊れやすく、割れやすいことが開封してすぐにわかりました。硬過ぎると割れにくく、柔らかいと菓子と菓子がひっつきあってしまい見た目も悪い。これも作り手が食べる側の気持ちを考えた製法といっていいでしょう。それだけ優しさが込められた豆菓子ということですね。


 
ではいただいてみましょう。

 
所々に見える緑、ピンクのアクセントがとてもかわいい。


 
サクッとひと噛み、香ばしさを感じ、その直後に生姜とピーナッツの豊かな風味が格別です。
それに幼い頃に味わったであろう砂糖の甘さは、駄菓子屋でよく食べたことのある味にかなり近い。悔しいくらいに止まらない、何とも言えない美味しさについつい手がでてしまう。お茶請けに、おやつに皆様でワイワイ言いながら是非お楽しみ頂きたい森の豆いり。
 
製造期間は10月~5月まで。

ご注文は買っちゃって王カートから、
または直接お問い合わせください。
 森製麺所
愛媛県大洲市長浜甲227-5
電話:0893-52-0224