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霧島の恩恵たっぷりの宮崎のお米、こりゃあうまい! 生駒ファームの合鴨米

Posted by kanri on 2010年9月27日 in お米 |

 
宮崎県小林市。
中南西部に位置し、霧島連峰を望む人口約4万9千名人を数え
北は熊本県、南は鹿児島県に接しています。

 

市内北部から南西部にかけて街を囲むように九州山地、霧島山系が連なり、
山々からの湧水によって清らかな河川が形成されています。
山に囲まれた地形であるため、昼夜間の気温差や夏と冬の寒暖差が大きく、
温暖な宮崎県でありながら冬には雪が見られるほど。
またコスモスで知られる生駒高原のはシーズンになると
遠く県外からたくさんの人が訪れます。
 
今回お送りいただいたお米は正に霧島の恩恵をたっぷり受けた
「生駒ファーム」さんの合鴨米。品種は九州地方で最も多いヒノヒカリです。
合鴨農法とは、田植えの終わった田んぼに生まれたての合鴨の雛を放ちます。

合鴨が元気よく泳ぐことにより土が攪拌され、根を刺激し
稲穂の成長を促進する効果があります。
また草や害虫を餌として食し排泄物が稲の養分となり化学肥料、
農薬の不使用によるコストの低減につながります。
 
オーナーの冨満さんは、アメリカ農業研修で日本人の主食である
お米の大切さを痛感し「安心・安全・おいしい米作り」を目指し
今からおよそ8年前から合鴨農法を始めたそうです。
 
 
「お米づくりに必要なすべての生き物が共存する」自然農法であること。
除草剤・農薬・肥料を一切使用しない分田んぼの管理も大変なんだとか。

 

 
水は霧島連峰からの美しい湧水。

 


生活排水等は一切入ることはない。

  

土作りは、完熟堆肥・有機質肥料・EM菌醗酵のぼかし肥料のみを使用し、
化学肥料は使用していません。しかも昔ながらの天日干しで乾燥したお米。
(お米の注文は精米でも玄米でもOKです)

 
 
 
 

では生駒ファームさんの

合鴨米を炊いてみましょう。

 

 
炊きあがったお米の艶は格別、そして香りのよさに驚きは隠せません。
いままでお米は東北や信越に限ると思っていた人・・・これは間違いです。
なぜこんなに粒がはっきりしているのか?
それに舌の付け根あたりで感じるほのかな甘み。

以前も紹介しましたが買っちゃって王の制作は大分県大分市にあります。
我が大分もヒノヒカリを作る農家も多いんだけど、ズバリ自然の恩恵の凄さに脱帽です。
はっきり言ってお米は水、土壌もだけど寒暖差が大きいところほど野菜や果物もそうなんだけど

  

ダントツにおいしい。

 

きっと霧島の自然の恵みというべきでしょうか、おそらくその地域の方は
当たり前なのかもしれませんが初めてこのお米に遭遇した一般の方はきっと
「うちの米よりうまい」と思わず口に出してしまうんじゃないでしょうか。
もしお買い上げいただいた方がいらっしゃれば炊き立てと若干冷ました
ご飯と比べてみてほしいです。粒の違いはもちろん、
冷めたご飯のほうがおいしく感じるはずです。

これが寒暖差のあるお米のうまさが特に現れる瞬間ではないかと私はそう思うんです。
お米は全部同じ、炊飯器による・・・それはある意味全部そう言えないはずです。
でもうまい!生駒ファームさんのお米を私は普通に炊いたんです。炭を入れたり、
ニガリを入れたりする人もいるようですが水に30分(今はまだ暑いので。
冬は1時間は浸します)浸して炊いただけなんです。
それが実に印象に残る深い旨みのお米でした。

ご注文は買っちゃって王カートから。


 
全国の皆さん、宮崎は口蹄疫の問題で家畜を病む負えず処分され
農家さんをはじめ関連企業、施設に大きな被害と打撃を与えました。
終息宣言は出されたとは言えまだまだ不安を抱えていることは
紛れもない事実です。皆さん応援してください「頑張れ宮崎」と。
少しでも早い復興を買っちゃって王スタッフも願っています。

 
 
 
 
 

 

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