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日増しに味が美味しく変わります。歴史と伝統に育まれた「水なす漬」

Posted by kanri on 2010年3月24日 in 山の幸(農産物など) |

大阪府泉佐野市。

古くから水なすの名産地。

水なすは江戸時代初期から泉州南部(泉佐野市上之郷)で
栽培されたのが始まりとされ、古くは「たんぼの一画に植え、
夏場の農作業の喉をうるおした」というほどみずみずしく柔ら
かい果実が特徴で、浅漬けにすると卓越した食味になります。

この地方でとれた水なすは特有の歯ごたえや香味を生かした
「水なす漬」として今もなお泉州名物として加工されています。

さてこの水なすをお送りくださったのは泉佐野市の「ひのでや」さん。
水なす漬専門の老舗。水なす漬を作る業者も多いんだけど、
どこがどう違うのかというと基本的に「糠床」。
それに、塩と風味を出すための昆布など…
ひのでやさんの水なす漬は
昔ながらの手作りで保存料、香料、
化学調味料は一切使っていない。

さてこの水なす漬の「食べごろ」なんだけど
日増しに硬さと塩加減が変わっていきます。

 

1日目は、あっさりかため

2日目が、食べ頃

3日目で、少し柔らかく塩気が効いてきて

4日目には、酸味があって辛くなり

5~7日目は、古漬が最高。

これは好みによるから、それぞれひのでやさんに
注文してご自分で試してみてほしいです。

水分をいっぱい含んだ2日目の水なす漬。

じゅわ~っと染み出てくる旨みたっぷりの旨の効いた
水気はお茶の友やご飯にぴったり。

なんともいえないジューシーな味です♪

ここで理解してほしいのが注文をいただいてから作るので
できれば前予約がオススメです。

それと残った糠床は再利用ができるんです!

野菜と塩だけあれば簡単。

糠床をよくかき混ぜ野菜を塩でよく揉み糠床に漬け込んで
上から蓋をするように敷き詰めていきます。
毎日必ず1回よくかき混ぜることがポイント。

さて古の味に感動したわけですが、
皆さんきっとこのジューシーさを味わうと他の漬物と
こんなに違うのかと実感できますよ。
水なす漬のことなら「ひのでや」さんへ。

注文は買っちゃって王のカートをご利用ください。

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