地元でも評判、宮村商店が作る佐渡産天草のところてん。
夏の風物詩「ところてん」。
最近はスーパーやコンビニで売られていますが昔は駄菓子屋さんで売られていたころもあったって知ってますか。
黒蜜で食べる地域、酢醤油で食べる地域に分けられるそうですが、私は酢醤油派でしたね。
さて今回買っちゃって王で初の紹介となるところてんをお送りくださったのは
新潟県新発田市の宮村商店さん。
ところてんは海草の天草を煮詰めて作られるんですが、
宮村さんの作るところてんは美味しい食感を重視するために、昔ながらの手作業で煮詰めた天草を3~4回絞ったあと丁寧に灰汁をとり、1時間以上冷水で固めて作るという手間のかかる作業工程。
しかしそれがいい。
私自身宮村さんのところてんを食べる前、素材も同じだしそんなに変わらないんじゃないかなぁと思う節もあったんです。
でもその違いに驚かずにいられませんでした。

食べた感想は・・・・・・・・・・・
●ところ天(ブロック)
夏の雰囲気バッチリ!自宅でところ天を突き棒に入れてポンっと押すだけ。

酢醤油にすり胡麻をのっけてと・・・

うま~!
ツルツルと口に滑り込んできて、コシもあるから歯応えもいい。
実は子供のころに駄菓子屋で食べたところ天がとっても美味しくてその食感を思い出しました。
普通スーパーで買うとちょっぴり生クサイような感じがあるように思いますが、私だけでしょうか。
ここのところ天、それがないんですよ。
ズズッっとすすってかぶりつく。
これが平気でできるから嬉しいですよ。
臭みがある、切れやすい、これがないからじっくり味わえます。
●サイコロところ天
これははっきり言ってデザート。
とても「ところ天」と思えないまるでゼリーにも思える不思議な食感です。

硬いわけでもないかといって柔らかすぎない絶妙な歯応えと黒蜜との相性は格別。
子供のおやつに、デザートにお薦めです。
●冷やし中華のスープで食べる心太
素材がいいとここまで違うのかと思わせられるのがこのところ天。
純粋さかつ奥深さも感じ、中華でありながら素朴さもある神秘さまで考えさせられる。

ツルツルの食感に乗せた中華のスープは正に新食感。
●手造りところてん(玄米黒酢たれ)
これぞ基本の心太。
どこか懐かしい、幼い頃食べた・・・。
その昔夏のおやつは心太という家もあったはず。

私も実家で50円玉を握り締めて駄菓子屋さんに
「おばちゃ~ん心太おくれ~」
と店先で大きな声で言った思い出があります。
正にそのころを思い出させるちょっぴり酸味が効いたツルツルの心太、もちろん冷たく冷やして。
違いがわかるからまた食べたくなるし、素材は変わることはないのに心太が違う感覚で食べられることを知ることができたのに対して、なんかとても親しみを覚えました。
ご注文は・・・
宮村商店 新潟県新発田市荒町字村下1853
TEL:0254-23-1272
買っちゃって王はコチラ》