さしみチーズ? チーズが刺身?
いやぁ新発見デスぞ!
北海道でイメージできるものといえば、
自然に囲まれのんびりと時間が過ぎていく牧場地帯もそのひとつ。
今回お送りいただいたのは網走郡津別町の
(有)セイランドファームさんの
奥様が製造するチーズ工房風の丘からなんとも不思議なチーズ。
その名も「さしみチーズ」っていうからいったいどんなものなのか興味深々。
国内でなかなか作られていなかったナチュラルチーズをもっと身近にしたいという願いから作られたのだとか。
オーナーの清野さん曰く
「是非刺身と同じ要領でチーズをスライスしてわさび醤油で食べてみて」
ということでオーナー自らのお言葉でしたので逆らうことなく
刺身ということでいただいてみました。
はっきりいって驚きでした。
鯛にも似た食感でチーズを食べている感じではない。
でも舌の上で気をつけていると確かにチーズ。
チーズ色にかなり変化をつけた「変わりモノ」というべきか。
シンプルそのもの、新種発見ともいうべきでしょう。
何故醤油やわさびとの相性がいいのか信じられませんがとにかくさっぱりといただけます。

日本酒と一緒に、ちょっとコクの強い焼酎(芋がいいかも)にピッタリですよ。
さて実は、もうひとつオランダ原産のゴーダーチーズをイメージして作った
セミハードのチーズ「丘のめぐみ」を頂いてみました。
まずはカットしてそのまま食べてみましたが、熟成している ことがよくわかります。
これは熱を通してパンやクラッカーに載せるとさらに風味倍層。
ん~シアワセ、私の頭の中は北海道でいっぱいです。
「からだがよろこぶチーズ」といっていいでしょう。
きっとここまでの味や食感に辿り着くまで試行錯誤を重ねてきたに違いありません。
自らの牧場で作った生乳でチーズを作る。
人工的に作られたうまみ成分や香料を一切使わないから
本来の「生」のうまみをそのまんま味わうことができるんです。
乳酸醗酵された新鮮なチーズこそ本当の味がする基本中の基本であるチーズなんです。
皆さん、是非一度清野さんの作るチーズを食べてみてほしいです。
体にいいものを与えて元気に、健康に過ごしましょう。
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